第13回 コンソ−ト・ポウロ−ニア
「音楽の花束」好評にて終わる

2009年7月29日 すみだトリフォニ−ホ−ルにおいて
ポロニア・ネットワ−ク主催のコンサ−ト「コンソ−ト・ポウロ−ニア」が
開催されました。
はやいもので今年で13回目を迎えました。

第1部「ヘンゼルとグレ−テル」
夏休みに親子で生の演奏を楽しんでいただき、楽しい思い出にして
いただきたいという主旨の第1部はお子様もよくご存じのグリム童話
「ヘンゼルとグレ−テル」をフンパ−ディンクが作曲したオペラをもとに
我々の演奏形態に合わせて編曲をしていただき、演奏しました。

ソプラノ独唱、声楽アンサンブル、ピアノ伴奏はソロのほか連弾・2台ピアノ、楽器はヴァイオリン、フル−ト、オ−ボエ、ホルン2台でした。
今回はナレ−ションに毎年一緒に参加していただいて演奏を盛り上げて
くださっている橋本昭博さんと女声担当として保田真奈さんに加わって
いただき、声のト−ンの幅が広がりました。

またいつもの映像も加え、照明も多少変化をつけ、効果音をいれるなどして聞いてくださるお子様たちがあきないように工夫をしました。

おかげさまで大変好評で、あっという間に終わってしまったように感じた、など集中してお聴きいただけたようで、頑張った甲斐があったとほっとしています。

橋本くんはお父さん、ヘンゼルを、保田さんはお母さん、グレ−テル、魔女を、と一人何役もこなしてくださいました。

楽器のメンバ−も忙しい中、合わせの予定を調整するのが
大変でした。

第2部は「ロマン派への旅PartU」と題してプログラムを構成しました。
2部のはじめにはヘンゼルとグレ−テルの編曲をしてくださった菊地さんの自作自演のピアノ曲でロマン派へのイントロとなりました。
シュ−ベルト、グリ−グ、ブラ−ムスの連弾曲と2台ピアノの曲、、リヒャルトシュトラウスの歌曲と父親のフランツ・シュトラウスのホルン四重奏というバラエティ−に富んだ内容で、どれも聴き応えのある曲で、こちらもとても好評に終わる事が出来ました。

魔女役の加藤さんは魔女の雰囲気を出すためにマントは手作り、帽子は魔女らしい物を探したりと気を配りました。

‘眠りの精’になったり‘つゆの精’になったり忙しかったアンサンブル楓の
みなさんは手作りのポシェットが大好評でした。