2004年10月24日(日) 
1:30〜4:30
スタジオ・ヴィルトゥオ−ジ

お写真で拝見してイメ−ジしていたお姿に
更に動きがプラスされて、何とも活動的な
斎藤雅広先生のリハビリ講座は笑いの渦。

とても楽しく有意義な「リハビリ講座」第1回目となりました。

受講者・曲目
1,伴奏ピアノ 篠原今日子 
        fl 佐々木順子 
  ドビュッシ−「小組曲」より 
               “小舟にて”
2,ピアノソロ  篠原今日子
  リスト「超絶技巧練習曲」 第10番
3,ピアノソロ  菊池絹江
  リスト「死の舞踏」
4,ピアノソロ  両角理恵
  スクリャ−ビン「エチュ−ド」Op,8-12
5,ピアノソロ  石原弘枝
  クライスラ−「愛の悲しみ」
     ラフマニノフ編曲
6,ピアノソロ  川田寛子
  フォ−レ「ノクタ−ン」3番
7,ピアノソロ  吉田敦子
  ラフマニノフ「ピアノコンチェルト」
            第2番3楽章

曲のイメ−ジを伝えるために大きなジェスチャ−と演技力溢れるパフォ−マンスで所狭しとエネルギッシュに動き、参加者を笑わせて下さる。
お陰で受講者は緊張も少なく、かえって笑い過ぎて弾けなくなる程。

笑い上戸のS子さんは、おかしくておかしくて顔を上げられない位、とハンカチで涙をぬぐっている程のとても楽しい講座でした。

今回は斎藤先生が以前教えていらした「毎日カルチャ−」の時からの生徒さん方が受講者としても聴講者としても大勢参加して下さり、とても賑やかな雰囲気となり、休憩時間には先生を囲んで話が弾んでいる様子。

そして何より素晴らしい事は、受講者の弾く曲を直ぐにお手本を見せて下さる事。
中には「どいて」と言われる前に先生に椅子を譲って、弾いていただくのを催促する光景も。
先生は演奏なさりながら、言葉巧みに弾き語りをなさり、それがまた曲のイメ−ジを膨らませ、難しい解説よりも理解しやすくなるのですから何とも不思議でした。

斎藤雅広先生による
ピアノリハビリ講座
Vol,1