アンサンブル研究会

歌曲の伴奏法

東井美佳先生を講師にお招きして
2回シリ−ズで歌曲の伴奏法の講
座を開催しました。
アンサンブルとして最も機会の多い
伴奏ですが、ただ歌手の歌に合わ
せるだけでなく、二人で音楽を作り
上げるため、また、歌手の歌を盛り
上げるためにどういう事に注意をは
らって伴奏をを弾くか、などについて
ご指導戴きました。

第1回 10月21日(金) 青山ソ−シャルスタジオ
第2回 11月11日(金) スタジオアスピア

第2回目には丁度来日されておいでの東井先生、ご夫君でいらっしゃる松井康司両先生の恩師でいらっしゃるラモン・ヴァルタ−教授にゲストとして特別にご指導いただく事が出来ました。
ヴァルタ−先生は風格がお有りになられ、身体全体から音楽の響きが伝わってくるような雰囲気をお持ちで、その指からは微妙なニュアンスの音が自然に流れ出てきました。先生も奥様もお二人とも表情がとても素晴らしい先生方、という印象が強く残りました。

Pf、臼居すみれ 
Sop、田辺総子

モ−ツァルト/別れの歌
    ルイ−ゼが不実な恋人の
    手紙を焼いた時
         
Pf、斎藤美子 
Sop、砂見泰江

シュ−マン/献呈
   「リ−ダ−クライス」より        “異郷にて” “森の語らい”
        
Pf、松元邦子 
Sop、斎藤純枝

リスト/ロ−レライ
ブラ−ムス/わがまどろみは、いよいよ浅く
   
     

◆受講者・曲目◆

桐朋芸術短大の客員教授でいらっしゃるヴァルタ−先生は今回が4度目の来日になられるそうです。
今週から来週にかけて学生の特別講座のほか、プロの歌手の方々のための公開レッスンなどのご予定がお有りとの事です。

レッスンが終わってからイタリアンレストランで昼食をご一緒しました。
ソプラノ歌手でいらっしゃる奥様もご一緒に楽しいおしゃべりをさせていただきました。